kyanasanの日記

北関東の農村・4世代同居で子育て中

PTAだけじゃない! 子ども会(育成会)という「小学生保護者にとってネックな存在」

今日のヤフーニュースにこちらの記事がありまして。

headlines.yahoo.co.jp

小学生を持つ親にとって、

心配事の一つが

「PTAの行事・役員決め」

だったりします。

 

でもね、

PTAの陰に隠れて、

あまり知られていない団体だけど、

小学校の校区には、

「子ども会(育成会)」という団体もあるんです。

(都会にもあるのかしら?)

 

実は、

子どもが小学校に入学すると、

保護者は、

PTA役員になるリスク、のほかに、

子ども会役員になるリスク、も背負います。

 

なんでマスコミは

「子ども会役員になるリスク」を

あまり報じないのかしら。

PTAと同じくらい大変だと思うけど。

 

 

 

小規模校に通っていると、

最低一期は、

PTAも子ども会(育成会)の役員を

やることになります。

 

都会みたいに、

「役員から逃げる」なんて

できません。

 

 

~PTAと子ども会の違い~

子ども会(育成会)って

地域によっていろんな定義があると思います。

子供会 - Wikipedia

 

なので、

ウチの学区の場合で説明します。

 

①PTA

・学校ごとに組織(単位PTA)されている。

・学校行事への協力をするのが仕事。

・(行事の手伝いのとき)学校の先生の指示通りに動けば良い。

・役員会議には先生も出席。

・PTAの事業(旅行、レクリエーション等)には先生も出席。

 

②子ども会

・住んでいる自治会ごとに結成。

(ウチの小学校区は4自治会から成り立っているので、育成会も4つあります。それぞれの育成会で会長・副会長・役員を選出する)

・地区内に住む中学生も加入する。

・小中学校と自治会、小中学生世帯を結ぶ役割。

(例えば、学校から自治会に出される通知類を、自治会長宅に届けたりとか)

・朝の交通指導(「立哨当番」とか「旗当番」と呼ばれている)を行う。

・自治会の行事への参加

(神社のお祭りとか、自治会主催の運動会、清掃作業など)

 

・子ども会の行事(日帰り旅行、ボーリング大会など、各子ども会によって異なる)の開催。

・行事や会議はすべて役員が企画・運営。

・PTAのように指示する人(先生)がいない。何事も役員同士で話し合って決定する。

 

・・・といった感じです。

 

 

あと、

ウチの地域の場合、

子ども会の方も、PTA同様、強制加入です。

入会の説明とか一切ナシ。

地域に住んでいる子は就学と同時に強制加入。

記事にあるような

「途中退会」なんてありえない。

中学校を卒業するまでが

「子ども会会員」です。

 

 

ちなみに、

ウチの地域の場合、

PTA役員と子ども会役員は兼任することになってます。

兼任しないと、

PTAも子ども会も成り立たない。

 

両親共働きでも

一人親家庭でも

DQN家庭でも

配慮も差別も一切ナシ!

すべての家庭に

PTAまたは子ども会の

役員の仕事が回ってきます。

 

それが、過疎地農村での子育てライフです。