kyanasanの日記

北関東の農村・4世代同居で子育て中

過疎地農村在住、幼稚園児の夏休みの過ごし方

幼稚園児の二男、現在夏休み中です。

7月22日から8月31日までが次男の幼稚園の夏休み。

 

長っつ!!

 

近所に子どものいない、過疎地の農村でどうやって幼稚園児の夏休みを過ごしているのか、我が家のパターンを紹介。

ちなみに、我が家の近所に、公園、図書館、プール(レジャープールはあるけど入場料が高いから地元民は行かない)、博物館、科学館、児童館、保健センター、子育て支援センターの類はありません!

田んぼと畑しかないんだってば!

 

①夏休み前の準備として、自治体、農協、地元の情報誌、新聞などをくまなく見る。

公民館、図書館、博物館、科学館、児童館、子育て支援センター、保健センターなどの公共施設で開催される夏休みのイベントを調べておき、片っ端から申込む(小学生向けのイベントは多いんだけど、幼児もOKのイベントって意外とすくない)

 

あと、夏休みに入ると子どもを連れてスーパーに買い物に行くことになるので面倒・・・

子どもに「買って買って~」と言われるのを防止するために、できるだけ夏休み前に買いだめ(そうめん&ひやむぎ類、スナック菓子、ゼリー飲料、ペットボトル飲料、缶詰、冷凍食品、アイス、肉や魚(冷凍しておく))をしておく。

夏場は、野菜が家の畑で食べきれないほどとれるし、近所からも野菜のおすそ分けが来るので、毎日買い物に行かなくても「野菜+買いだめ食糧」で何とかなる。

 

②公営プールの回数券、シーズン券を購入しておく。一か月通うと入場料もバカにならないので。

 

③博物館、科学館などの子供向け展覧会の夏休みのスケジュールをチェックしておく。たまに地元紙に展覧会のチケットがもらえる懸賞が出てることがあるので、応募しておく。夏休み期間に開催される展覧会って意外と入場料が高いの。

 

④カレンダー(私はエクセルで子ども専用の予定表を毎年作成してます)に、申込済のイベントの予定を次々に入れていく。イベントの無い日は、プールまたは図書館に行くことにする。

 

⑤夏休みに入ったら「夏休みお出かけセット」を毎日用意。

大きめリュックに、弁当(といっても残りものの詰め合わせ。食中毒に気を付けて)、水筒、おやつ、帽子、タオル、虫よけスプレー、ウエットティッシュ、水着、水遊び用シューズを常に入れておく。

夕立が心配なので、洗濯ものは軒下に干す。

毎日9時前には家を出る。せっかく公共施設の充実している市街地に行くので、ついでに銀行や郵便局、役所などに行くようにする。

また、往復のガソリン代や家庭のエアコン代の節約のため、農村には夕方まで帰らないようにする。

 

⑥朝涼しいうちは、公園で昆虫採集などをして楽しむ。暑くなってきたらプールへ移動。泳がせる。泳ぎ飽きたら弁当を食べ、図書館へ。(子どもが絵本読んでる間に、自分は休憩、というか、うたた寝)

 

⑦雨が降った日は、室内プールまたは図書館、科学館、児童館へ連れて行く。

 

以上が、過疎地農村に住む幼児親子の夏休みの過ごし方です。

こんな感じで一か月強過ごしています。

子連れで遊べる公共施設が近くにあれば、気軽に行けるんだろうなー

公共交通機関も無いので(タクシーしかない)出かけるときは車で行くしかない。

 

家の中でDVD見せるのが、あまり好きではないのと、

男の子なので、体力を発散させないと、夜寝ない・・・という事情もあり、

なるべく毎日運動系の遊びをさせるようにしています。

 

ところで、これは幼稚園にかかわる人に言いたいのだけど、

「幼稚園の夏休み(お盆時期を除く)って必要なの?」

昔は、近所に子どもがいっぱいいたから、

夏休みの遊び相手に困らなかったんだろうけど、

少子化が進む現在、ド田舎に住んでいると子どもの遊び相手を探すのも一苦労・・・

幼稚園の友達の家も遠~いし、点在してるし。

母子で遊んでばかりだと、子どもも楽しくなさそうだし。遊びの質が落ちてるのかな~って思います。

 

幼稚園の預かり保育を頼みたいけど

(うちの幼稚園は)仕事ある人優先なので、主婦は預けられないし。

 

幼稚園の夏休みなんていらない~!

保育園みたいに(お盆時期は除くとして)幼稚園も預かってほしいよ~

8月なんて登園しないのに、保育料が一か月分徴収されるんだよ。

こんなてんてこ舞いな毎日なのに3万円の保育料がきっちり引かれるのって

「やってらんない」って感じ。

こんな制度じゃ、幼稚園離れがどんどん進む一方なのでは?

 

ま、うちの二男は年長なので、こんな夏休みもこれが最後なんだけどさ。