kyanasanの日記

北関東の農村・4世代同居で子育て中

田舎の農村・小規模校で子どもを育てる①メリット編

長男は現在6年生。来月、小学校を卒業します。

通っている学校は、田んぼの中の小さな小学校。一学年あたり10数人~20数人。全校生徒は120人くらい。

一学年1クラスしかないため、クラス替えは6年間なし。

学区内は農地保全区域(農地を守るために、住宅新築に規制がある)で、アパートや団地がないため、転校生はめったにいません。(余所から誰も引っ越してこない)

 

小規模校(小学校)で子育てをするメリットって?

先生と生徒の距離が近い

この動画をご存知ですか?


GReeeeN「始まりの唄」(さよなら先生~完全版~)

 

うちの小学校はこれよりも児童数が多いですが、先生と児童の距離は結構近い。

授業によっては(国語、理科、算数)チームティーチングと言って、担任と補助の2人の先生が授業を見てくれます。割合は先生1人に対して児童10人くらいかな。

うちの学校は体操着にゼッケンを付けません。先生は一人ひとりの子どもの名前を知っているから。

 先生によく見てもらっているという安心感があります。

全校生徒で学校行事に取り組む。

1年生から6年生まで、学年を問わず活動し、一緒に遊びます。

1年生が入学すると、上級生が喜び、かわいがって面倒を見てくれます。

高学年は低学年の面倒を見るのが習慣になってる感じ。中学年は高学年の行動を見て、自分が高学年になったときのことを学ぶ。

全校生徒が少ないので、学校行事(運動会など)は全員で仕事を行ないます。4年生以上は係仕事、2~3年生は1年生の世話、1年生は上級生の言うことを聞いてお利口さんにするのが仕事w

 

小規模校だからできる活動がある

小規模校があるのは、たいてい田舎・・・

自然いっぱいです。

うちの小学校は田植え、稲刈り(マイ稲刈り鎌を購入する)、野菜栽培、サツマイモ栽培・・・など農作業体験を毎年行います。食べ物の作り方を知っていると、将来世界中どこに行っても生きていけると思う。

 

地域の人にかわいがってもらえる

田舎は子どもが少ないからね・・・

地域の人(特に高齢者)にかわいがってもらえます。

運動会には老人クラブの人をご招待。

神社のお祭りでは、児童が書いた習字を奉納します。

 

小規模校に6年間子どもを通わせて感じたメリットは以上です。

もうすぐ入学シーズンですが、小規模校に少しでも興味があれば「小規模特認校」について調べてみてはいかがでしょう。

kyanasanの住む北関東栃木県ではこんな制度もあります。

栃木市 市内どこからでも通える小規模特認校児童募集!!

小規模特認校|宇都宮市公式Webサイト

下野市 - 小規模特認校制度について

小規模特認校制度による児童募集のおしらせ 小山市ホームページ

 

小規模校に子どもを通わせている親のブログ、感想・・・って検索してもなかなか出てこない気がするので、これからも小規模校に関する情報を発信していこうと思います。